はじめに
Fivia とは
Fivia は、参考画像を AI が理解できるコンテキストとして保存・共有するためのツールです。Web 上の画像を Chrome 拡張機能でかんたんに収集し、MCP(Model Context Protocol)を通じて Claude などの AI に渡せます。
「このデザインの雰囲気に合わせて」「このブランドのトーンで」といった、言葉では伝えにくい視覚的な意図を、AI に正確に伝えることができます。
セットアップの流れ
Fivia を使い始めるには、3 つのステップがあります。
- アカウント作成
- Chrome拡張機能のインストール
- MCP サーバーの設定(AI と連携する場合)
ステップ 1:アカウントを作成する
- トップページの サインイン ボタンをクリック
- Google アカウントで認証
- ユーザー名・ユーザーID(半角英数字・アンダースコア)を設定して完了
ユーザー ID は一度設定すると変更できません。慎重に決めてください。
ステップ 2:アートボードを作成する
アートボードは参考画像をまとめる単位です。プロジェクト・テーマ・用途ごとに作成するのがおすすめです。
- サイドバーの アートボード をクリック
- アートボードを作成 ボタンをクリック
- 名前と説明を入力して作成
説明の書き方のコツ: 「モダンなミニマルデザイン。白を基調として余白を活かしたレイアウト」のように、AI が理解できる言葉で記述すると連携時により効果的です。
ステップ 3:Chrome 拡張機能をインストールする
Chrome ウェブストアから Chrome 拡張機能をインストールすると、Web 上の任意の画像を右クリックからアートボードに追加できます。詳しい使い方は Chrome 拡張機能 をご覧ください。
ステップ 4:AI と連携する
MCP サーバーを設定することで、Claude などの AI ツールから直接アートボードの内容を参照できます。OAuth 認証が自動で行われるため、トークンの発行・管理は不要です。
詳しくは MCP 設定 をご覧ください。
次のステップ
- Chrome 拡張機能 — 拡張機能の使い方
- アートボード — アートボードの管理方法
- MCP 設定 — AI との連携設定